新米大家 不動産投資の道

大家業メインに日々の出来事を

2棟目のアパート

久しぶりの更新です‥!
今年2月に念願のアパートを購入しました!
やっと事業的規模になりました!
税法上、65万円の控除が適用になります。
65万は大きい‥!

キャッシュフローは一つの目標であるセミリタイアに。
今年中にもう一棟を目標に頑張ります!!

さて今年は不動産投資以外にも大きく変化を起こす予定です。
不安もありますがやるっきゃない!

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近況と「ローグ・ワン」

あけましておめでとうございます!
さて大家業の近況です。
狙っていた鉄骨造10室のアパート購入を断念しました‥
築年、立地も良い物件なのですが、何故か空室が目立つ物件でした。
よくよく調べた結果、傾きがあることが判明!
行動は早いにこしたことはないが、情報集めも重要です。
もしも気付かず購入してしまうと‥大きい遠回りになりかねないです‥

話を替え、
ローグ・ワン観てきました!
スターウォーズシリーズとして初のスピンオフ
シリーズとしての期待はもちろん、
自分はドニー・イェンの出演に超ワクワクしてました!

以下ドニーについてのネタバレ有りです。

 


ドニー演じるチアルート・イムウェ
活躍の場面は予想以上に多いです!
予告編のとおり多人数のトルーパーと戦います。

いきなりブラスターをかわします!!
そして‥ドニーのアクション炸裂です。
次々と倒されていくトルーパー
水面蹴りですっころぶトルーパー
逆関節を捕られるトルーパー

武器は杖の他に、ボーガンのようなブラスターも使います。
一発で帝国軍のタイ・ファイターを撃墜します。

劇中の中で、
「フォース」と言った回数は、
間違いなくドニーが一番です。

今後は「トリプルX」の上映も控えており
知名度が上がること間違いなしですね。

今後の活躍にますます期待です(*^-^*)

映画「ミュージアム」

小栗旬主演、「ミュージアム」を劇場で見てきました。

ハラハラする定番シーンをこれでもか!というぐらい詰め込んでいたような

気がします。

小栗旬の演技はさすがですね。

自分の好きな漫画「岳」の主人公、三歩も演じています。

カエルマスクの妻夫木聡の怪演もいい感じです。

しかし久しぶりに神経をすり減らされた映画でした‥‥

クレーム対応

入居者から久々のクレームです。

クレームと言っても騒々しいものではありません。

リフォームした天井の板が外れかかっていて怖い、という内容でした。

自分は本業の仕事?で現場でしたので、知り合いの大工にTELです。

その日のうちに現場へ駆けつけて貰いました。

クレーム対応で気を付けていることは
親身になって聞くことと素早い対応です。
天井も次の日に直しました。

「クレームはチャンス」
いろんな業種でも当てはまり、よく聞く言葉でもあります。
不動産業でも同じです。
おかげで入居者の方との関係は良好です。

しかし悪質クレーマーとの場合は話は別です。
幸い自分の物件の店子にいませんが‥

知り合いの大家さんは、
気分を害さない程度に、上手い間合いで付き合っている
ということを実践していました。

今後の自分の課題でもありますが、
ダメなことははっきりとダメと言うこと。
しかも相手を納得させるように‥

クレーム対応、あらゆる不祥事に対して対応する知識、
不動産業を続けていくなら必要なスキルだと思います。

改めて、平凡な自分を劇的に変えてくれるのは大家業だと思います。
思いを切らさないように自分に言い聞かせます。
絶対にくる死の瞬間に、今のままで後悔しない?

易きに流れている

最近、日々の生活・仕事に流されれているような気がします。

なぜ不動産投資なのか、なんのために投資をするのか、

たびたび思い出すことが大事です。

変化が無い毎日だと感じたら、いつもと少し違う行動をとるように意識しています。

変化することを義務だと感じず、楽しいことと思えるぐらいの余裕を持ちたいですね。

単管パイプで工作 脳内BGMはPPAP

アパートのデッドスペースに単管パイプで工作しちゃいました。

作業中、頭の中に流れているのはPPAP!

基礎の単管パイプは仕上がっていたので作業時間は2時間足らずです。

クランプを締め付けながら「アポ~ペ~ン」

電工ドリルを使いながら「パイナポーペ~ン」

いい感じで作業を進めれました。

趣味に走りすぎましたが‥‥遊び心は大事です!

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リアル・スティール これぞ娯楽映画!

 ヒュー・ジャックマン主演の感動、興奮ありの娯楽映画です!

内容ははっきり言ってありきたりです!

でも自分はそのありきたりが好きです‥!

 以前も書きましたが、素晴らしい映画は人生に潤いと情熱を与えてくれます。

それはドラマ、小説、絵本、なんでも言えます。

面白そうと思ったらなんでも見るべきです。

たまに自分のジャンルではないな~というのもいいと思います。

悪の教典」をスクリーンで見てそう思いました‥

 リアル・スティールに話を戻します。

一言、見てスッキリします!

リアルなロボットも魅力的ですが、ダメ親父とその息子がお互いに

成長していく様は「いい感じです」です。

好きなシーンは「無理だ!できない!」と言っている父に対し、

「できる!絶対にできる!」と息子が説得しているシーンです。

クライマックス直前、息子は父をみて何を思い、父は息子をみて何を思っていたのか‥

どんな人でも親の変わりはできないと思うと同時に、

息子のこの一言で親の責任の重さを感じました。

「僕の父さんだ!」

↑のセリフは悪党に、「お前(息子)の友達(父)はクズ野郎だ!」と言われたときに反論した一言です。

 とにかくこの映画は娯楽としてほんとにスッキリしました!

思わずつられてガッツポーズするぐらい興奮もします!

ぜひ見てみることをおすすめします!

右アッパーカット!!!